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nagapong’s blog

飲んだビールについて書く。ご意見はTwitter @nagapongへ

ビクトリー ベルリナーヴァイセ(ウィズ エルダーフラワー)

このブログは原則全て自分が飲んで自分が書こうと思ったビールについて書いていますが、もちろん嘘を書くわけにはいかないので「これホントなのかな?」と思ったことについては調べます。

その過程で新しく知ることもとても多く、ブログを書く楽しみの一つです。

 

さて、フィラデルフィアの人気醸造所であるビクトリーブリューイング、「ホップデビルIPA」や「ダートウルフ・ダブルIPA」のイメージが自分の中で強く、ホップヘッズ向けの醸造所という印象だったので、「ビクトリーがベルリナーヴァイセを?」という好奇心で購入してみたビールだったのですが……

 

ウェブサイトをみたところ、ドイツで修行した醸造家によるヨーロッパの伝統的なビールとアメリカ的な革新的ビールの両方をつくる醸造所ということで、オクトーバーフェストビアやセゾンに近いビールなどいろいろなタイプのビールを造っているようです。

 

それぐらい知っておけよ、と我ながら思うのですが、まあ……非常に多くのビールが入れ替わり入ってくるので、なかなか一つの醸造所にスポットを当てることも難しいでしょう。

 


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というわけで非常にきれいでえぐみのないベルリナーヴァイセ。エルダーフラワーって少し前にめっちゃ流行ってたようだけど、いかにもスパイスみたいな感じではないですね。

 

最近アメリカではニューイングランドIPAというのが流行ってるらしいですが、酸っぱいビールもIPAみたいにジャンルとして残ってほしいですね。

レボリューション フィスト・シティ シカゴペールエール

世にはびこるクラフトビール好きというと、とかくスタバ的なオシャレぶった人をよく見かける気がします(SNSによくいる)。

まあでもカッコいいのが好き!ってのは当然の話で、ビールだってカッコいい方がいいものです。

 

個人的には一番格好良いと思うビールの醸造所はサンフランシスコの「21st Amendment Brewery」、特に「Brew Free! or Die IPA」とか「He Said  Baltic Porter」「He Said Belgian Tripel 」なんかは最高にカッコいい。

<div class="intro-article-wrapper" style="width: 100%; overflow: auto;"><a class="intro-article-img" href="http://21st-amendment.com/" target="_blank" style="float:left;" rel="nofollow"><img src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://21st-amendment.com/" align="left" width="150" height="130" alt="Home &raquo; 21st Amendment Brewery"></a><a class="intro-article-title" href="http://21st-amendment.com/" target="_blank" style="font-size:110%;" rel="nofollow">Home &raquo; 21st Amendment Brewery</a> <img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://21st-amendment.com/" style="opacity:0.8;"><span style="clear: both;"></span></div>

↑最近発売開始されたというBLAH BLAH BLAH IPAも飲んでみたい……

 

スイカを使った小麦のビール「Hell or High Watermelon」はなんかは一番好きなフルーツビール何だけど、もう三年くらい日本に入ってきてないので、また飲める日を楽しみにしています(一年くらい前に正規輸入しますという人に会ったんだけどなあ……)

 

ここまで関係ない話です

レボリューション・ブリューイングはシカゴにある醸造所で、強く掲げた拳がトレードマーク。

<div class="intro-article-wrapper" style="width: 100%; overflow: auto;"><a class="intro-article-img" href="http://21st-amendment.com/" target="_blank" style="float:left;" rel="nofollow"><img src="http://capture.heartrails.com/150x130/shadow?http://21st-amendment.com/" align="left" width="150" height="130" alt="Home &raquo; 21st Amendment Brewery"></a><a class="intro-article-title" href="http://21st-amendment.com/" target="_blank" style="font-size:110%;" rel="nofollow">Home &raquo; 21st Amendment Brewery</a> <img src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://21st-amendment.com/" style="opacity:0.8;"><span style="clear: both;"></span></div>

コミック調の効果線が印象的な缶をたくさん出してます。

 

その中でむしろ特異なラベルなのがこの「フィストシティ」。(ようやく本題)


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商品名を強く打ち出したラベルで、定番商品として印象づけていくねらいかな?と思います。

 

んで味!うまい。そうとううまい。

なんか浮いてるっぽいんだけど、非常にクリーンでスムーズ、気分をリフレッシュしてくれるビールだと思います。やたらとホップ感の強い、または逆にやたら甘いペールエールも少なくない中、まさにお手本のような存在です。

奇抜なものでなくてもこういうビールが定量的に飲めるというのは本当に素晴らしいことで、これのためにシカゴに行ってみたいとすら思います。

 全然関係ない話ばっかになっちゃったね

ロコビア ココナッツポーター

ずっと推してる千葉県佐倉のロコビア

冬になると必ず飲みたくなるのがこのココナッツポーター!


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めちゃんこココナッツです。

めっちゃうまい。

 

夏のユーカリナーヴァイセもうまかったのでこれにユーカリゴールデンと香りの生とスチームあわせたら一年回せる

それくらい好きです

 

とはいえ、佐倉近郊を除くと飲める場所はだいぶ限られてきます。

公式サイトに販売店一覧があったと思うのでご覧くださいね。

 

これはマジでココナッツ!って感じのビールなので特に言葉を使わないです。マジ飲んでほしいやつ。

ジャパンブリュワーズカップに行ってきました

今回は仲間の都合がつかずソロで行った

ビアフェスってなにげにカップル多くてつらいんだよね……ということで

 

この手のイベントでは瓶詰め設備を持ってない醸造所や規模が小さくてなかなか飲めないところのビールをメインに飲むことにしています。

とはいえ、ついついお気に入りの醸造所ばかり選んでしまうのだけれども……

 

京都醸造「熱帯波の嵐」(IPA)
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ロコビア「芳醇麦酒」
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アウトサイダーブルーイング「ゆずホワイトマリアージュ
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湘南ビール「チョコレートポーター」
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一人立ち飲みなんで、アングル全部一緒だけどね……

ロコビアのやつはスチーム(エール麦芽をラガー方式で醸造した奴、逆かも)なんだけど、三井食品が輸入してるアンカーがスチームビールの商標を取ってるかなんかで名前変えたのかな?

 どれも美味しかったけど、イベントは歩き回りながら飲むせいか、いつも以上にアルコールのまわりが早い気がする……早めの退散となりました。

 

 

あと京都醸造のパーカーも買っちゃったよ!思ったより高かったけど買っちゃった!ファンアイテムだからね!
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他にもキャップやTシャツなどアパレル販売してる醸造所もたくさんあったので、そういうのを楽しむのもいいかも知れないね!

まあ家に帰ってから我に返ってる部分はあるけど……

 

ファインエールズとスプリングバンク蒸留所のコラボ ファインエールズ

すげー好きなやつです。
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ファインエールズは、スコットランドの湾岸にある、独立性をやたら推してるビールの醸造所。

スプリングバンクは、キャンベルタウンにある、独立経営の、通からの評価が非常に高いスコッチの蒸留所。

その二つがコラボしたファインバンクは、スプリングバンク蒸留所で仕込まれた麦芽を使って醸造した、「ピートスモークド・ゴールデンエール」。

ピートというのはウイスキー好きが一度はハマる味わいで、「ラフロイグ」や「ラガヴーリン」に代表されるヨード香、「正露丸の臭い」とも例えられる香りで、泥炭を使って炊き込むことによって付加されます。

 

似たような香りを持つビールとしては、最もピーティなスコッチ「オクトモア」の樽で熟成したオランダのデ・モーレンの「へーメル&アールデ」、その次くらいにピーティとされる「アードベッグ」樽で熟成したベルギーはドフター・ヴァン・コールナールの「アンブラス・ピーティオークエイジド」などがありますが、どれもそれぞれウィスキーの熟成に使われた樽を使ってビールを熟成させたもので、濃いめで度数も高い。

一方こちらは麦芽に蒸留所の技術で香りを持たせたもので、ビール自体も画像の通り濃くはなく、アルコール度数も4パーセント台と軽やか。ピート香も強すぎず、しかし全体的にはしっかりとした味わいでちゃんと楽しめるビールになっています。

 

これ初めて飲んだときにすごく気に入ったんだけど、限定醸造のためなかなか機会が得られず、先日久々に入荷されたので、また買いだめに行くかも知れません。

 

そもそもスプリングバンクのウィスキーは非常に人気が高く、生産量がそこまで多くないこともあってなかなか手に入れられないので、ウィスキー通の方へのプレゼントなんかにもいいんじゃないかと思います。(あまり詳しくない人には、なにこれ?ってなるかもしんないけど)

伊勢角屋麦酒とスティルウォーターのコラボのやつのんできた

伊勢角屋麦酒と言えば三重県は伊勢で作られる、昨年のWorld Beer Cupでも銅賞を獲得した醸造所。

昨年は伊勢志摩サミットにあわせ「サミットビール」を販売したり、また伊勢の駅前や内宮の近くでも店を出しているので、飲んだことあるという人も多いのではないでしょうか。

昨年11月にスティルウォーターのブルワーが来日した際、伊勢角屋麦酒にてコラボビールを仕込んだそうで、そのお披露目があるということで飲んできました。

「Spring Fever」
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すごい込んでて一杯目はうまく撮れず。

色は濃いめに見えますが、香りは非常に華やかでシトラシー。酒米を使っていると聞きましたが、ヒメホワイトなどの流れで花からとれた酵母も使ってるかな?済んだ味わいでした。

 

他にもうしとらブルワリーの方と一緒に仕込んだ

「アップ2IPA」←アップアップIPAと読むらしい?


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アメリカのカルミネーション醸造所とコラボした

「アマテラス」


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をいただきました。

アマテラスは国産ではまだ珍しいサワービールですが、コラボの宿命、少し値が張りますね。飲む価値はあると思うけど。

アップアップも王道ながらきれいな味わいで美味しかったけど、限定でもう完売してるみたいですね。

 

美味しかったので久しぶりにけっこう飲んでしまいました。

ローグ ブードゥー・グレープゲリラ

きました、問題作。知ってて毎年買ってしまうんだけど。


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ローグ(Rogue Ales & Spirits)はオレゴン州の老舗醸造所兼蒸留所(バーボンを作っている)で、日本でもイオンなどでやたら見かけるほか「なまらにがいビール」や「ひぐま濃い麦酒」などOEM的に出ていますが、一方で醸造家のヒゲに住み着いた酵母でビールを醸すなど、たまにネジが外れたようなビールをつくることでも知られています。

 

そのローグが、地元のドーナツショップ「ブードゥー」とコラボして毎年作っている、ドーナツ風味のビールがあります。その今年バージョンがこの「グレープ・ゲリラ」。

 

ちなみに昨年は「レモン・シフォン・クルーラー」


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一昨年は「プレッツェル・ラズベリー&チョコレート」


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毎年ピンクのボトルに詰められるこのシリーズは海外のビール好きの間でもキワモノ扱いのようで、先日ネタコラで、シンプソンズかなにかがジェットコースターに乗りながら「友達とビールの飲み比べをしていたときに、彼が冷蔵庫からピンク色のボトルを取り出したときのリアクション」というキャプションが着いたネタ画像をみました(保存しておけば良かったなあ)。

 

さて今年のグレープゲリラは香りはファンタグレープ、味わいはおおよそぶどうサワーでした。

去年、一昨年はそれぞれクルーラーやプレッツェルのニュアンスはまあわかるかなという感じだったんだけど、今年は単純にぶどう感の強いビールって感じであんまり面白くなかったなーと思いました。

一昨年のは本当にプレッツェルとラズベリーとチョコレートの雰囲気があって、それで気に入って毎年買ってるんだけど。

 

現地に行ったら、ブードゥードーナツも一度試してみたいもの。彼ら的にはこのビールはどういう扱いなんだろうか。