コエド「梅雨セゾン」とワイマーケット「I.Pa-king」
コラボもの二つ。
I.Pa-king
名古屋のワイマーケットと北海道の鬼伝説のコラボ第二弾。
第一弾はI.pa-(アイパー)というIPAだったが、それをさらに強化してアイパーキング、アルコール度数9.3%のビールとなりました。
鬼伝説はよく推してますが、これはまずいわけはないということで、度数は確かに感じられるものの飲みにくさはなく、強烈な味わいがしっかりと感じられるビールでした。
梅雨セゾン
埼玉のコエド、アメリカのコロナド、ニュージーランドのガレージプロジェクトの三社コラボ。
コエドとコロナドは以前にもコエドナドというコラボビールを出していて、飲んだこと無いけどスタウトかなんか?だったと思う(すごい曖昧)。
今回はセゾン。
さて、なんで二種類のビールが同じ記事に載ってるかというと、こちらは味を覚えていない。これもアルコール度数9%を越えるストロングビールなのだ(これは言い訳。)
美味しかったような気はするが……
梅雨セゾン、三社コラボだけあってお値段も相当なレベルのようなので、覚悟して飲む必要がある。
酒を減らしている中ではあるが、もう一度飲みに行きたい……